老舗〈シナノ〉と〈ファイテン〉のテクノロジーを融合。
ただ歩くのではなく、より効率的に足腰を鍛えるためにぜひおすすめしたいのが、2本のポールを使って歩く“ポールウォーキング”です。考案者で整形外科専門医の安藤邦彦氏は「全身を使うことでエネルギー消費量がアップして、短時間で高い運動効果が得られます。両腕にポールを持つと胸部が開くので、目線も自然と前方を向くように。美しい姿勢が身につき、歩幅も広がります」と語ります。継続することで身体の左右のバランスが整うほか、転倒予防の杖代わりとしても頼れるアイテムです。こちらは、ポールの老舗〈シナノ〉の技術と〈ファイテン〉のテクノロジーを融合したモデル。グリップ部分に多くのトップアスリートが使用する〈ファイテン〉のミクロチタンボールが練りこまれています。ポールの先端は接地しやすい形状で、初心者でも使いやすい仕様に。足腰を健康に保つための新習慣として、ぜひご活用ください。
商品番号:337-128-01-01

ウォーキングポール/ファイテン3Sモデル

14,300(税込)
 
カラー・タイプ
01 ブルー
サイズ
在庫状況
在庫あり
数量
サイズ(約) 収納時=全長85cm、使用時=85~120cm(無段階調節可)、対応身長=135~190cm
重さ(約) 220g(1本)
材質 アルミ合金、ゴム
原産国 日本

ポールメーカー、〈シナノ〉が〈ファイテン〉と夢の競演。

安藤邦彦氏

1953年長野県生まれ。整形外科専門医、スポーツドクター、医学博士。現代人の歩行不足、生活習慣の改善を目指し、ポールウォーキングを日本で初めて考案。

  • ・ポールを持つことで自然と背筋が伸び理想的な歩行姿勢が保てます。
  • ・背筋が伸びることでいつもより広い視野で美しい景色が楽しめます。