- 眼鏡の上から着用可能。明るい視界を保ちながらしっかり目を守る。
- 様々な目のダメージの一因になるといわれる紫外線などの対策に欠かせないのがサングラス。こちらは、目のまわりを覆うように設計されたフレームが、上下左右からの有害な光を効果的にカットするオーバーサングラスです。普段眼鏡をしている方も、いちいち外すことなく眼鏡の上から掛けられます。レンズには、アメリカや台湾で特許を取得した特殊レンズを採用。薄色のため視界が暗くなりすぎず、外から屋内へ移動した時も外す手間がありません。薄色ながらも、紫外線透過率は約0.1%以下、ブルーライトは約76%をカット。加齢とともに感じやすくなる黄色系の光(イエローライト)も約80%カットする機能を備え、明るさを保ちながら太陽などの眩しさを和らげてくれます。ピンク系のフレームは、女性の顔まわりを明るく優しい印象に見せてくれるのも魅力。フレームにはお手持ちのグラスコードを取り付けることもできます。このサングラスは世界初の眼鏡レンズを多数開発するなど、眼鏡事業で長い歴史と業績を誇る〈セイコー〉に依頼した、当社だけでお求めになれる限定品です。
サイズ(約) | フレーム幅14.5cm、レンズ高さ3.85cm(縦)×幅6.1cm(横)、ブリッジ幅1.3cm、テンプル(つる)の長さ12.3cm |
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重さ(約) | 28.5g |
材質 | フレーム・レンズ=ポリカーボネート、サイドレンズ=トリアセテート |
可視光線透過率(約) | 50%(正面・サイド) |
紫外線透過率(約) | 0.1%以下(正面・サイド) |
ブルーライトカット率(約) | 76%(正面)、84%(サイド) |
イエローライトカット率(約) | 80%(正面)、37%(サイド) |
付属品 | クロス、ケース |
保証期間 | 1年間保証 |
原産国 | レンズ・フレームは台湾、組立ては日本 |
その他 | ※医療機器ではありません。 |
明治14年(1881年)、国産時計の黎明期に創業した〈服部時計店〉。創業者の服部金太郎は当初、舶来時計の輸入販売をしていましたが、いち早く国産時計の製造に乗り出し、明治25年に現在のセイコークロック株式会社の前身となる〈精工舎〉を設立。これが時計メーカーとしてのスタートとなりました。以降、「常に時代の一歩先を行く」という創業者の信条を貫き、国産初の腕時計や世界初のクオーツウオッチを発売するなど、革新的な商品を次々と世に送り出し、類まれなる技術力と革新性で腕時計界をリードしてきた日本が誇る時計メーカーです。
明るい視界を保ちつつ、様々な光線から目を守る特許取得レンズ*1
- ●可視光線透過率:約50%
- ●紫外線透過率:約0.1%以下
- ●ブルーライトカット率:約76%*2
さらに、太陽の眩しさの要因イエローライトを約80%カット*3
眩しさを抑えるためにレンズを暗くしている一般的なサングラスと比較し、「レディスオーバーサングラス」は明るい視界を保ちながら眩しさを軽減します。
*1 アメリカ・台湾での取得 *2 420nmの光線カット率 *3 585nmの光線カット率