優美な曲線が艶やかなヴァイオリニストの限定マグ。
現代マイセンの巨匠ハインツ・ヴェルナー教授は2019年、91歳で逝去されましたが、教授の愛弟子であり、遺志を継ぐマイスター、ロマーナ・グルツェジック氏に、当社創業50周年記念の限定作品をデザインから制作依頼。当社がレコード全集の通信販売からスタートしたことに想を得て、クラシック音楽をテーマに新たにスケッチを描き起こし、手描きならではの筆勢が瑞々しいマグが完成しました。音楽を優雅に奏でる演奏者とダンスを踊る男女がモノトーンの流麗なタッチで描かれ、ピンクが優美なアクセントとなって白磁に映えます。当社限定の希少な新作を、ぜひこの機会にお求めください。
当社限定商品 動画あり
商品番号:409-992-01-01

50周年記念マグ/クラシック/限定モデル

50,000(税込)
 
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01 *
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サイズ (約) 口径8.5cm×高さ10cm
重さ(約) 250g
容量(約) 340ml
材質 磁器
原産国 ドイツ
今回ご用意数 50点
仕様 電子レンジ不可、食洗機不可
その他 ※手作りのため、色調、柄の出方が写真と異なる場合があります。
※お申込み多数の場合、お届けできない場合やお届けにお時間をいただくことがあります。

気品溢れる艶やかな磁器で世界を魅了するドイツの名窯〈MEISSEN/マイセン〉。その歴史は1710年、ドイツのマイセン・アルブレヒト城にヨーロッパ初の硬質磁器製作所が開かれた時まで遡ることができます。以来300有余年、白磁に映える可憐な絵付けや、優美かつ大胆な造形で王侯貴族や審美眼の高い人々を魅了し続けています。

強王の憧れが生んだ名窯〈マイセン〉

ヨーロッパで初めて硬質磁器を生みだしたドイツの名窯〈マイセン〉。そこには、白い磁器づくりに生涯を 費やした人々の情熱の物語がありました。17世紀、ヨーロッパでは中国の磁器や日本の伊万里などが輸入され、その純白で硬質な美しさが王侯貴族の間でもてはやされていました。なかでもドイツのアウグスト強王は東洋磁器の蒐集家で、何とか自分の領内で磁器がつくれないかと考えていました。そこで錬金術師、ベトガーを監禁して磁器製造の研究をさせ、苦難の末に1709年、ヨーロッパ初の硬質磁器を誕生させました。翌年にはアルブレヒト城内に磁器工場が開設され、〈マイセン〉窯の歴史が始まったのです。その後〈マイセン〉は、マイスターの枠を超えて創造性豊かな造形家やアーティストたちを結集させ、1960年にはマイセン近郊のモーリッツ城内にアトリエがつくられました。次第にトップアーティストが集まるグループができ、そのリーダーだったのがハインツ・ヴェルナー教授でした。

ハインツ・ヴェルナー教授(1928-2019)
壁面装飾としての陶板、プラークを現代に復活させた功績でも知られる中興の祖。

マイセンの本社工場。

白磁器の原料として欠かせないカオリンを手にするブラシュケ氏。

戦禍を逃れた23万種類以上の作品の「型」が約70万点保管されています。

師の思想と技術を体得した流麗な肉筆のタッチとストローク。

ヴェルナー教授の愛弟子であり、共同作業を数多く経験したグルツェジック氏が絵付を担当。

絵付の設計図となる繊細に描かれたスケッチ。

国立マイセン磁器製作所

「株式会社ライトアップショッピングクラブの創立50周年に、心よりお祝い申し上げます。貴社は、マイセン磁器製作所にとって、長年にわたり厚い信頼関係を築いてきた大切なパートナーです。ライトアップショッピングクラブは、日常の生活をより美しく快適にすることを目指して商品を提供しておられます。その多彩な商品カタログにマイセン磁器が彩りを添えることは、私たちにとっても大きな喜びです。さらに、新しい商品のアイデアを共に追求していくことができることを嬉しく思っています。」

国立マイセン磁器製作所 代表取締役ティルマン・ブラシュケ氏。