- 立体形状で呼吸しやすい、快適な麻裏地の口覆(マスク)。
- 民藝運動の創始者である柳宗悦の甥、悦孝氏に師事し、さまざまな織りを模索してきた大峡健市氏が織り上げた綿縮を使ったマスク。口もとに当たりにくいよう空間を確保した立体形状を採用しているため、ムレにくく呼吸しやすい作り。裏地には着物の襦袢にも用いられる麻生地を配することで肌あたりに配慮しています。耳あたりのよい半ゴム紐で好みのフィット感に調節できるのも特徴です。
サイズ(約) | 縦14.5cm×横19cm |
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素材 | 表地=綿100%、裏地=麻、ゴム紐=ポリエステル70%、ポリウレタン30% |
洗濯方法 | 手洗い可 |
原産国 | 日本 |
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