天然木の味わいが活きる漆器。年輪が物語る歳月の重み
岩手山の山麓にある工房で、木を挽き、拭漆で仕上げた椀や盆などを手がけているのが、木地師の佐藤勲氏。木目や木の質を見極め、高度な熟練技で数々の名品を生み出しています。こちらは、椀に匙の付いた「栃・お粥セット」です。幾度も塗り重ねられる拭漆技法を使ってはいますが、ワインレッドとも濃茶ともいえる独特の色と光沢は、漆に松煙とベンガラを少量だけ加えたもの。色が褪めないようにしているだけではなく、耐久性を高める効果もあります。特にこだわったのは匙で、山形県の酒田市にある土門拳記念館に展示してあった桃山時代の根来塗の匙を参考に製作。金属製のものに比べて口当たりがソフトで、その名のとおりお粥を味わって食べるときに最適です。
数量限定品 セット商品
商品番号:467-730-01-01

栃・お粥セット(椀+匙)

16,280(税込)
 
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01 *
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サイズ(約) 椀=最大径15cm×高さ5.5cm、匙=長さ19.5cm×厚さ0.6cm
セット内容 椀、匙、各1個
重さ(約) 椀=120g、匙=6g
材質 天然木(栃)、拭漆仕上げ
原産国 日本
今回ご用意数 40セット
その他 ※漆を使用しているため、漆にかぶれやすい体質の方がまれにかぶれることがあります。
※色調、木目、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。
※お申込み多数の場合、お届けできない場合やお届けまでにお時間をいただくことがあります。

無垢木や独特の色調の漆など、天然素材にこだわり続ける佐藤勲氏。珍しい鈴木式ろくろを巧みに操る木地師です。