手回り品を粋に携帯。
「一切合財が入る」という合財袋は、江戸時代中期に煙管や小銭を入れる袋として流行しました。こちらは江戸趣味の袋物職人、藤井直行氏が手がけた逸品。表地は牛革をベースに粋な釘抜き模様をあしらった鹿革と黒色のオイルキップ(生後半年から2年くらいの牛革)を配しました。裏地は綿で紐は正絹組紐を使用と、細部にまでこだわりが光ります。財布やカード入れをはじめ、文庫本、小型のデジタルカメラなど、街歩きの必須アイテムをすっきり入れて持ち運べます。和装にはもちろん、カジュアルな格好にも抜群です。
商品番号:809-336

江戸袋物/鹿革と牛革のコンビ合財袋

29,700(税込)
 
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サイズ(約) 横20cm×高さ25.5cm
素材 鹿革、牛革、裏地=綿、紐=正絹、紐留め=天然木(栓)
仕様 紐による開閉/内側にファスナーポケット1個、オープンポケット1個
原産国 日本