伝説的なテニスプレーヤーであり、稀代の発明家でもあった
ルネ・ラコステ氏によって創業されたブランド、〈LACOSTE/ラコステ〉。
ブランドのマスターピースであるポロシャツをはじめ、
フレンチエレガンスが息づくアイテムをご紹介します。
誕生から今も変わらず、世界中を魅了し続けるポロシャツの原点、〈ラコステ〉鹿の子ポロシャツ。その起源となる設計はそのままに、鹿の子生地に更なる厚みを求め、通常より太番手の綿糸を採用した長袖仕様が当社限定で登場。ハリ・コシのある鹿の子地はジャケットとも相性が良く、一枚でも上品に着られます。
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〈ラコステ〉の原点であり、時代を超えて愛され続けるマスターピース。その名作のエレガントなデザインとフィッティングはそのままに、当社のお客様のニーズを形にした限定モデルが完成しました。素材は“高温多湿の日本の夏でも快適に着られる”ように、吸汗・速乾性に優れる「クールマックス」を採用。汗をかいたときも肌にまとわりつきにくく、さらりとした爽快な着心地です。また、“薄着になる夏場は、小物を入れるポケットが足りなくなる”という不便さを解消するため、胸ポケットを付けました。
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〈ラコステ〉の象徴的なポロシャツをベースに、パリジャンたちがシャツ代わりにビジネスで着用できるようにデザインされた「パリポロシャツ」の長袖モデルです。ジャケットと合わせたときも美しく着こなせるようにディテールを改良。しっかりとした台襟は型くずれしにくく、比翼仕立てや袖口のリブニット、生地と同色に仕上げたワニのエンブレムがエレガントな装いを演出します。
ルネ・ラコステ氏が開発したポロシャツは、スポーツウェアとしての快適性だけではなく、美しい襟のフォルムなど細部にわたってフレンチエレガンスを追求。
ブランドを象徴する”ワニ”モチーフの刺しゅうは、約1,600のステッチを要し、細部まで丁寧に仕上げる高いクオリティの証。
蜂の巣のような凹凸によって肌離れが良く、さらりと着られる鹿の子素材。吸汗・速乾性や通気性に優れ、伸縮性もあるので快適な着心地。