斜め掛けもできる新しい合財袋。
合財袋は一切合財が入る袋という意味で、江戸時代の中期に流行しました。こちらは、代々、江戸袋物を手がける職人・藤井直行氏の手による、スマートフォンサイズの合財袋です。画期的なのが、手ぶらで出かけられるようにと、着脱可能のショルダーストラップ付きであること。9段階に長さ調節可能で肩掛けも斜め掛けも可能です。もちろん普通の合財袋としても使えます。表地は牛革とトンボをあしらった鹿革を採用。裏地は綿で紐は正絹の組紐を用いており、細部までこだわりが光る仕上がりです。
商品番号:431-629-01-01

江戸袋物/鹿革と牛革のコンビ合財袋(ショルダーストラップ付)

33,000(税込)
 
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01 トンボ柄(黒系)
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サイズ(約) 横14cm×高さ22cm
重さ(約) 160g
素材 牛革、鹿革、紐=正絹、紐留め=天然木(栓)、裏地=綿、ショルダーストラップ=牛革
仕様 紐による開閉/内側にオープンポケット1個/ショルダーストラップの長さ=約95〜132cm(金具含む・9段階調節・取り外し可)
原産国 日本
その他 ※柄の出方、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。