- 彫金とブラックパールの対比が品格を湛えるネックレス。
- 彫金歴50年以上という伝統工芸士、沼田守康氏に特別依頼したブラックパールを連ねたネックレス。ペンダントトップには、邪気を払う力を秘めた花、胡蝶蘭をモチーフに一点一点彫金で透かし模様を施し、中央にパールを配しました。男性でも使いやすいようあえて色や形が不揃いの大きすぎない淡水パールを使用。性別を問わず首元に個性と華やかさをもたらしてくれます。Tシャツに合わせるだけでカジュアルを格上げしてくれる逸品です。
サイズ(約) | ネックレスの長さ=55cm、トップ部分=縦2.5cm(バチカン含む)×横1.6cm×厚さ0.5cm |
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重さ(約) | 29g |
素材 | ネックレス部分=淡水パール(黒系)、トップ部分=銀(925/1000)にロジウムメッキ、淡水パール、真ちゅう、留め具=マグネット |
原産国 | 日本 |
その他 | ※マグネットを使用しているため、ペースメーカーなどを体内に装着されている方はご使用をおやめください。 |
沼田守康
沼田守康氏は2009年に伝統工芸士に認定され、2018年には瑞宝単光章を受章した名工です。創作展において数々の受賞歴を誇ります。デザインは主に息子の淳氏が手がけており、親子二代で制作を続けています。