足裏着地を促すことで地面からの、衝撃をお尻や太ももの筋肉へと分散。
「ミッドフット歩行」とは歩行時に足裏全体で着地する動作を意味します。裸足や下駄で歩く事がこれに近く、足裏で地面を捉える事で着地の衝撃を推進力へ変えるベストな歩き方と言われています。この「ミッドフット歩行」をサポートするために関西大学(開発当時)の河端教授とシューズメーカーとの共同開発で誕生したのが「グラウンドプレート」と呼ばれる画期的なソールです。中央部分を高くしたソール設計により地面からかかとに伝わる力をお尻の筋肉へと分散させ身体への負荷を軽減します。こちらは上品な起毛合皮のアッパーに「グラウンドプレート」を搭載した丸みのあるフォルムが愛らしいブーツ。スポーティになりすぎることなく日常のお出かけにも快適で楽な「ミッドフット歩行」を実現。防水仕様なので雨の日にも活躍します。
防水 軽量 足囲4E相当
商品番号:169-148

サイドファスナー付きショートブーツ

14,850(税込)
 
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重さ(約) 230g(サイズ23.5cm片方)
素材 甲=合成皮革、底=合成底
仕様 かかとの高さ(約):4cm/足囲:4E相当
原産国 中国
その他 ※表面は濡れますが、内側に水はしみ込みません。
ミッドフット

創業70年以上という奈良県のシューズメーカー、「オリエンタルシューズ」の自社ブランド〈MID FOOT/ミッドフット〉。効率よく着地できるシューズを目指して開発したシューズが、足へのダメージを軽減し、理想的な歩行動作へと導きます。