Miss Kyouko／ミスキョウコ
William Morris／ウィリアム･モリス
当社限定ビューティーアイテム
【特集】〈銀座 梅林〉国産ヒレ肉の特製カツ丼の具-
100年愛したい〈マウロ ゴヴェルナ〉、創業40周年記念企画。
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創業40周年の記念チャーム付き。
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ショルダーストラップは表がワニ革、裏は手ざわりの柔らかい牛革を貼り合わせています。
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メイン収納部の前後にポケットを備えた小物の収納にも便利な実用的なつくり。
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革のエッジは専門の職人がコバ塗りを3回も繰り返し丁寧に仕上げています。
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サイドのマチまでも美しく柄（斑）合わせがされています。
- 母から娘へ、そして孫娘へ。あふれる愛を受け継ぐにふさわしい、稀少な本ワニ革の〈マウロ ゴヴェルナ〉。
- イタリアのクラフトマンの伝統を受け継ぎ、革が持つ個性を極限まで引き出す〈マウロ ゴヴェルナ〉。デザインも革そのものから着想を得て、縫製、パーツ、コバ塗りなどの仕上げまで、すべて自社工場でデザイナーと職人が息を合わせて完成させます。その緻密な手仕事が生む造形美は、他のハイブランドと一線を画し本物を知る大人の女性を虜にします。
- ご紹介するのは、ブランド創業40周年を記念して生まれた本ワニ革のバッグ。入手困難な最高級アリゲーターから斑の整った腹革のみを贅沢に使用し、端正で優美な佇まいに仕上げました。指先で触れた瞬間にしっとりと伝わる質感と、浮かび上がる美しい斑模様。そのひとつひとつが、時を経ても色褪せることのない価値を物語ります。流行に左右されず、世代を超えて永く受け継がれるにふさわしい珠玉の逸品です。
- マットなグレージュ色に染め上げたしなやかに鞣したワニ革の腹部分を贅沢に一匹使用した端正なバッグ。左右対象の斑を活かした革取りで裁断し前後だけでなくサイドまで柄を合わせ内縫いで仕上げています。どの角度から見ても隙のないフォルムはもちろん、ステッチやコバ塗りの美しさも完璧。上品な膝置きサイズに加え、あおりポケットを備えるなど、日常でも贅沢に楽しめる実用的なデザインも魅力です。
| サイズ（約） | 横34cm×高さ22cm×幅14cm |
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| 重さ（約） | 740g |
| 素材 | ワニ革、一部牛革、裏地＝人工皮革 |
| 仕様 | ファスナーによる開閉／メイン収納部前後に隠しマグネット付ポケット1個ずつ（後内側にファスナーポケット1個）、内側にオープンポケット2個／ハンドルの高さ＝約12cm、ショルダーストラップの長さ＝約119cm（取り外し可）／底ビス付／チャーム付（取り外し可） |
| 原産国 | イタリア |
| その他 | ※この商品のお支払いは一括代引をご利用になれません。 ※斑の出方が写真と異なる場合があります。 |
上質な素材使いの巧みさではヨーロッパ随一とも評される、イタリア・パルマの名門〈MAURO GOVERNA/マウロ ゴヴェルナ〉。
「美しいバッグにとって最も重要なのは素材である」と提唱した創業者の哲学を忠実に守り、稀少な原皮を世界中から厳選。革の持ち味を最大限に引き出す職人の高度な技術を駆使し、格調高く美しいバッグへと昇華。本物を知る世界のエグゼクティブをも唸らせる芸術的なバッグをつくり続けています。
素材選びはもとより、デザインから加工、縫製に至るまでのすべてを自社工場でおこない、愚直なまでに品質を追求。ひとつひとつのバッグには、〈マウロ ゴヴェルナ〉の自信と誇りが息づいています。
現在の〈マウロ ゴヴェルナ〉を運営するデザイナーのジョバンニ・サヴィ氏（左）と、経営 担当のクラウディオ・コルツァーニ氏（右）。
1985年に芸術と美食の街、北イタリアのパルマで創業。
最初は必ず手でスケッチを描き、完成形のイメージを共有します。
パソコンで型紙を起こし、最大100ものパーツに分けられます。
革一枚一枚の柄や質感を見極め、傷を避けながら革取りされます。
裁断された革は質感や色を合わせパーツごとに整理されます。
