遥かなる地より継がれる舞を伝統工芸で表現した博多人形。
千数百年の歴史を持つ日本の伝統芸能、雅楽。上代から伝わる歌に、5世紀頃にはるばるシルクロードを辿り伝わった古代アジア大陸諸国の音楽と舞が融合し、平安時代に成立しました。現在まで当時のまま伝わる稀有な音楽で、ユネスコの無形文化遺産にも登録され世界的にもその価値を認められています。
本品は、独自の発想力で制作を行う博多人形師、小副川太郎氏が雅楽の舞を形にした博多人形です。三頭身のデフォルメが印象的で、精緻な絵付と最小限でありながら自然な躍動が生む世界に引き込まれます。型作りや絵付にしても、対象が小さくなればなるほど高い技術が求められますが、小副川氏が特に気を配るのは全体のバランスだといいます。「三頭身にすることで被り物をした頭部の大きさに負けないよう、勇壮さや優雅さをそれぞれの舞で表現しています」と小副川氏。絵付も同様で、「細部まで繊細に描き込むところとデフォルメするところを分け、特徴を際立たせました」と語ります。悠久なる月日と道のりを経て今に伝わる日本の伝統芸能を、小副川氏の独特の世界観でお愉しみください。
商品番号:227-238

安摩(あま)/蘇利古(そりこ)

33,000(税込)
 
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お届け予定 お届けはお申込みより約1~2ヵ月間を要します。
サイズ(約) 安摩=幅5cm×奥行8cm×高さ7cm、蘇利古=幅5cm×奥行7cm×高さ7cm、飾り台=幅9cm×奥行7.5cm×高さ0.9cm
重さ(約) 安摩=80g、蘇利古=80g
材質 本体=白色粘土(素焼き手彩色仕上げ)、飾り台=中質繊維板
仕様 飾り台付
原産国 日本
その他 ※手作りのため、色調、柄、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。
※商品の交換・返品はお受けできません。

個性的な作品を生み出す博多人形師、小副川太郎氏。現代博多人形界で活躍する父の祐二さんとは一度別の道を歩むも、人形作りの自由さに魅せられ平成22年に独立。