悪を通さぬ阿吽の守護神。
目を吊り上げ、口をカッと開けて怒りをあらわにした阿形、怒りをぐっと秘め、口元を引き結ぶ吽形。阿吽で一対の仁王像は、仏教における守護神であり、寺院の門内の左右に立ち、仏教に害を成す悪の侵入を阻むとされてきました。「仁王立ち」という言葉も、仁王像が堂々と勇ましく立つ姿を由来としており、なんとも頼もしい仏神なのです。この仁王像を手彫りで作り上げたのが、岐阜県で欄間や神社仏閣の彫刻を長年手がけてきた三代目祐瑞こと渡邉敏昭氏です。伝統の彫刻技術を受け継ぎ、木の特性を活かした繊細かつ美しい造形を得意としています。こちらの仁王像は、欅ならではの美しい木目が正面に出るように工夫。豪快な見た目とは裏腹に、細部まで精緻に作り込んでいるのも特徴です。目を見開いて睨みを効かせる力強い表情、隆々とした筋肉、風になびく天衣や腰布の柔らかな造形が実に見事。忍び寄る「悪」をたちまち追い払ってくれそうです。
商品番号:580-338-01-01

欅手彫り/仁王像

352,000(税込)
 
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サイズ(約) 幅14~15cm×奥行9~10cm×高さ30~31cm(1体)
重さ(約) 620~670g(1体)
材質 天然木(欅)
原産国 日本
その他 ※天然素材を使用した手彫りのため、木目、色調、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。
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渡邉敏昭氏。三代目祐瑞として、普遍的な自然の美を精緻に表現した欄間や神社仏閣の彫刻を手がけています。