エレガントに暖かく履けるブーツ。
日本人の足に合う快適な履き心地の靴に定評のある〈菊地の靴〉から、エレガントなショートブーツをご紹介します。素材は柔らかな羊革を使用。つま先部分にクロコ型押しを施したエナメル牛革をあしらい、アクセントを付けました。足指を締めつけにくい足囲3Eでありながら、流線形のシルエットが美しく、履き口のV字カットのデザインと正面の切り替えが足をスマートに演出。内張りの一部には、蓄熱保温効果に加え、抗菌・防臭性も兼ね備えたサーモトロンユニフレッシャーを採用。履き口にはクッションを入れ、足当たりに配慮しました。履き口の正面にはゴムを配し脱ぎ履きも楽々。アウトソールは耐寒性に優れた低硬度のグリップラバーを使用しています。デザイン性と履き心地のよさを両立させた一足は、シーンを問わず活躍します。
当社限定商品
軽量 足囲3E
商品番号:921-205

足を美しく見せるショートブーツ

41,800(税込)
 
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重さ(約) 230g(サイズ23cm片方)
素材 甲=羊革、つま先部分=牛革、底=ゴム底、内張り=馬革、ポリエステル(サーモトロンユニフレッシャー)、中敷=馬革
仕様 かかとの高さ(約):4cm/足囲:3E
原産国 日本
その他 ※型押しの斑の出方が写真と異なる場合があります。
※靴底の材質やデザインにかかわらず、濡れた路面は滑りやすく、転倒するおそれがあります。

足への負担が少なく、快適な履き心地を得られると評判の〈菊地の靴〉。その秘密は、日本におけるシューフィッター第一号で、木型職人でもあった故・菊地武男氏が長年の経験と解剖学、人間工学に基づいてつくり上げた、日本人の足の形に合う独自の「内振りの木型」を採用したことにあります。足の先端を親指側(内振り)に設計することで、指が中にゆったり収まるだけでなく、歩きやすさも実現。かかとから小指の付け根へ重心が移動し、親指で蹴り出す、という歩行の一連の動作をスムーズにおこなえます。また履きやすさに加え、流行を取り入れたデザインでお洒落に履けるのも特徴です。