柔らかソールで歩きやすい、牛革使いのレトロなブーティ。
ブーツよりも気軽に履けて歩きやすい、お洒落なブーティ。手がけたのは、東京・台東区浅草で、国内外から厳選したこだわりの革を仕入れて靴の企画・生産を行っている〈Row craft of Tokyo〉です。こちらは、甲に斜めに入った革の切り替えや、サイドのシューレースが個性的で可愛らしい一足。革にこだわる同社ならではの牛革の表情が味わい深い仕上がりです。程よい丈でくるぶしに当たりにくいブーティは、軽快に履けて合わせるボトムスを選ばないのもポイント。内側にファスナーを配しているので脱ぎ履きも簡単です。厚みのあるアウトソールは、クッション性が高くふかふかとした履き心地。刻みが入っているため屈曲性にも優れており、長時間の歩行でも疲れにくくスニーカーのように軽やかに歩けます。
足囲3E
商品番号：103-500
Row craft of Tokyo

ふかふかソールのレザーブーティ

17,600円（税込）
　
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重さ（約） 198g（サイズ23.5cm片方）
素材 甲＝牛革、底＝合成底、内張り＝合成皮革
仕様 かかとの高さ（約）：4cm／足囲：3E
原産国 日本

〈Row craft of Tokyo〉デザイナー、千藤寿美恵氏。2015年創業の同社は、浅草の高度な技術で上質な靴を制作。