丸みのあるフォルムが愛らしい、和洋で使えるモダンなトート。
着物の袷のようなポケットが可愛らしい八号帆布のトートバッグ。1886年創業、和装製品の製造卸業の老舗〈荒川〉と、日本人らしさを大切にする京都のテキスタイルブランド〈SOU・SOU〉のコラボレーションによる一品です。丸みを帯びたフォルムは、茶道具の棗に由来。モダンでポップな柄は、〈SOU・SOU〉が手がけました。A4サイズの書類が縦にすっぽり入る大きさで収納力は充分。手持ちも肩掛けもでき、丈夫なポリエステルを用いた幅広のハンドルは肩や腕に食い込みにくいつくり。買い物や習い事など多彩な用途で活躍してくれます。
商品番号:109-099

SOU・SOU八号帆布トートバッグ「棗」

9,900(税込)
 
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サイズ(約) 横33cm×高さ40cm×幅5cm
重さ(約) 274g
素材 綿、一部ポリエステル、牛革、裏地なし
仕様 マグネット付タブによる開閉/前面にオープンポケット1個/ハンドルの高さ=約19cm
原産国 日本

荒川
1886年に旧家の10代目、荒川益次郎によって現在の錦小路通に半衿小物や染呉服の製造卸業として起業した〈荒川〉。現在も京都の本社には荒川益次郎商店の看板を掲げ、半衿の専門店を構えています。大正初期には京都屈指の大商店として発展し、終戦後は和装製品の製造卸業に加え、洋品部門へも進出。1957年よりナイトウェアブランド「アムール」を立ち上げ、有名百貨店へも出店。国内外ブランドとの共同作業で研鑽を積み、革新し続ける老舗として、新たなる商品開発に取り組んでいます。

SOU・SOU
日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド。「新しい日本文化の創造」をコンセプトに、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを行います。