脱ぎ履き&調節楽々、日々の足取り軽やかに。
足への負担が少ない快適な履き心地で支持を集める〈菊地の靴〉。美術解剖学・人間工学に基づいた、つま先を内側に向けた独自の「内振りの木型」を採用しているのが特徴です。足指を締めつけにくく、ゆとりある履き心地を愉しめます。こちらの「軽量レザースニーカー」は、面ファスナーを採用し、ガバッと開いて脱ぎ履き楽々な一足。フィット感を簡単に調節できるのもポイントです。アウトソールには高いクッション性と耐久性を備えたIPラバーソールを採用。足から膝、身体への負担を軽減し、歩きをサポートしてくれます。さらに、アッパーと中底を直接縫い付けるストローベル製法を採用することで、高い屈曲性とソフトな履き心地を追求。26.5cm片方で約300gという軽さも魅力です。ゆったり4Eながらつま先部分から両サイドへの切り替えでスマートな印象に。イタリアンレザーの味わい深い表情も魅力。散策やレジャーなど活動的なシーンに対応しつつ、シックなブラックでかしこまったシーンにもお使いいただけます。
当社限定商品
軽量 足囲4E
商品番号:112-773

足をいたわる男の靴/軽量面ファスナーシューズ

31,350(税込)
 
カラー・タイプ
01 ブラック
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カラーとサイズを選んでください
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重さ(約) 300g(サイズ26.5cm片方)
素材 甲=牛革、底=合成底
仕様 足囲:4E
原産国 日本
その他 ※天然皮革を使用しているため、色ムラ、キズなどがあります。

足への負担が少なく、快適な履き心地を得られると評判の〈菊地の靴〉。その秘密は、日本におけるシューフィッター第一号で、木型職人でもあった故・菊地武男氏が長年の経験と解剖学、人間工学に基づいてつくり上げた、日本人の足の形に合う独自の「内振りの木型」を採用したことにあります。足の先端を親指側(内振り)に設計することで、指が中にゆったり収まるだけでなく、歩きやすさも実現。かかとから小指の付け根へ重心が移動し、親指で蹴り出す、という歩行の一連の動作をスムーズにおこなえます。また履きやすさに加え、流行を取り入れたデザインでお洒落に履けるのも特徴です。

足への負担が少ない快適な履き心地を誇る〈菊地の靴〉。写真はシューフィッターの資格を持ち長年商品開発に携わる営業本部長の水野和夫氏。