歩き方を考え抜いたウォーキングシューズ。
「ヒト本来の歩き方へ」をコンセプトに関西大学の河端教授と「オリエンタルシューズ」が共同開発。特徴的なのはアウトソールで、かかとではなく足裏着地を優先するために中心部分をわずかに高くしています。この独自の設計によって、地面からの衝撃をお尻の筋肉に分散し、足への負担を緩和。さらに湾曲させることで、足が自然に前に出やすくしています。長時間楽に歩ける新発想のウォーキングシューズです。
足囲4E相当
商品番号:119-758

産学共同開発4Eウォーキングシューズ

11,000(税込)
 
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重さ(約) 280g(サイズ25.5cm片方)
素材 甲=合成皮革、合成繊維、底=合成底
仕様 足囲:4E相当
原産国 中国

創業70年以上という奈良県のシューズメーカー、「オリエンタルシューズ」の自社ブランド〈MID FOOT/ミッドフット〉。効率よく着地できるシューズを目指して開発したシューズが、足へのダメージを軽減し、理想的な歩行動作へと導きます。

関西大学 人間健康学部 河端隆志教授
かかとから着地する従来の歩き方では、年齢を重ね筋力が落ちてくると、足へのさまざまな障害につながる可能性があります。足本来の構造からすると、足裏全体で着地する感覚で歩行することによりお尻の筋肉を使う歩き方につながるため、人間にとっては大変良い歩き方となります。