- 長く歩きたい!そんな思いを〈ミッドフット〉がサポート!歩き方を考え抜いた、ウォーキングシューズ。
- 「ヒト本来の歩き方へ」をコンセプトに関西大学の河端教授と「オリエンタルシューズ」が共同開発。特徴的なのはアウトソールで、かかとではなく足裏着地を優先するために中心部分をわずかに高くしています。この独自の設計によって、地面からの衝撃をお尻の筋肉に分散し、足への負担を緩和。さらに湾曲させることで、足が自然に前に出やすくしています。長時間楽に歩ける新発想のウォーキングシューズです。
重さ(約) | 280g(サイズ25.5cm片方) |
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素材 | 甲=合成皮革、合成繊維、底=合成底 |
仕様 | 足囲:4E相当 |
原産国 | 中国 |

創業70年以上という奈良県のシューズメーカー、「オリエンタルシューズ」の自社ブランド〈MID FOOT/ミッドフット〉。効率よく着地できるシューズを目指して開発したシューズが、足へのダメージを軽減し、理想的な歩行動作へと導きます。
「ライトアップショッピングクラブのお客様にも、ぜひ使用していただきたいシューズです」

かかとから着地する従来の歩き方では、年齢を重ね筋力が落ちてくると、足へのさまざまな障害につながる可能性があります。足本来の構造からすると、足裏全体で着地する感覚で歩行することによりお尻の筋肉を使う歩き方につながるため、人間にとっては大変良い歩き方となります。
- 共同研究者 河端 隆志教授 ※医学博士
- 環太平洋大学体育学部(2025年4月~)
関西大学大学院人間健康研究科(2025年3月まで)