- 話題のエクササイズ法。ポールウォークで美姿勢・歩幅拡張。
- 緑溢れる時季は、ウォーキングには絶好の季節。ただ歩くだけではなく、より効率的に足腰を鍛えるためには、2本のポールを使って歩く“ポールウォーキング”がお薦めです。考案者の安藤邦彦さんは「全身を使うことでエネルギー消費量がアップして、短時間で高い運動効果が得られます。両腕にポールを持つと胸部が開くので、目線も自然と前方を向くように。美しい姿勢が身につき、歩幅も広がります」と語ります。
- ファイテンテクノロジーを融合。「ウォーキングポール」の新定番。
- こちらは、創業100年を超えるポールの老舗〈シナノ〉の技術と〈ファイテン〉のテクノロジーを融合したモデル。グリップ部分に多くのトップアスリートが使用する〈ファイテン〉のミクロチタンボールが練り込まれています。ポールの先端は接地しやすい形状で、初心者でも使いやすい仕様に。足腰を健康に保つための新習慣として、ぜひご活用ください。
- *1 ポールウォーキングで背筋が伸びた状態での歩行。
*2 特定の効果・効能を保証するものではありません。
サイズ(約) | 収納時=全長85cm、使用時=85~120cm(無段階調節可)、対応身長=135~190cm |
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重さ(約) | 220g(1本) |
材質 | アルミ合金、ゴム |
原産国 | 日本 |

創業100年を超えるポールの老舗〈シナノ〉が〈ファイテン〉と夢の競演。

1953年長野県生まれ。整形外科専門医、スポーツドクター、医学博士。現代人の歩行不足、生活習慣の改善を目指し、ポールウォーキングを日本で初めて考案。