頑丈さと洗練を兼備する、ラガーマン監修の一着。
花園ラグビー場を擁するラグビーの街でもある東大阪市。同市出身の南條賢太氏は、プロラグビー選手として全国社会人大会や日本選手権で優勝、ジャパンラグビートップリーグ初代王者に輝くなど活躍し、現在はラグビーを通じ人材育成に力を入れています。ご紹介するのは、その南條氏が監修したラグビーシャツです。
素材には細く長い繊維を持つ上質なスーピマコットン糸を使用。柔らかく滑らかな肌触りと品のよい光沢が特徴です。糸はゼロトルク撚糸の技を施し、かつしっかりと度目を詰めてヘビーオンスに編み立てているため形崩れしにくく、耐久性が高いのもポイント。また、縫製はラグビーシャツを得意とし、国内プロチームの公式ウェアを担う工場で行い、確かなつくりを追求しました。襟元までボタンが付いたイングランド式のデザイン。ボタンは割れにくいようゴム製にし、前立ての内側はテープを施して補強するなど、あくまで本格的なラグビーシャツとして頑丈に仕上げました。ネイビーとシルバーグレーという洗練された配色も魅力。東大阪市発、ラガーマンの視点が生んだラグビーシャツをこの機会に手にしていただきたい逸品です。
商品番号:150-624

ゼロトルク撚糸・スーピマコットンラグビーシャツ

18,700(税込)
 
カラー・タイプ
01 ネイビー×シルバーグレー
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素材 綿100%
仕様 両脇裾スリット
洗濯方法 洗濯機可
原産国 日本
サイズ 適応身長 適応胸囲 着丈
03:S 155-165 76-88 65
04:M 165-175 84-92 67
05:L 175-185 92-100 69

サイズ(単位=cm)

「袖を通せば誰もが自信を持てる、ラグビーシャツを目指しました」

「着るだけでシルエットが綺麗に決まるので、スリム、ふくよかなどを問わず、体形に悩みを抱える人にこそお届けしたい一着です」

ラグビーのまち 東大阪 アドバイザー 南條 賢太氏

「エップヤーン」の代表を務める筒井利彦氏。東大阪で普遍の価値を「糸から生む」という決意を〈東大阪繊維研究所〉というブランド名に込めました。
驚きの品質を追求し糸から開発を行う〈東大阪繊維研究所〉
創業から約2万回に及ぶ撚糸試験の蓄積されたデータを基に辿り着いた「ゼロトルク撚糸」。