Miss Kyouko／ミスキョウコ
William Morris／ウィリアム･モリス
当社限定ビューティーアイテム
【特集】〈銀座 梅林〉国産ヒレ肉の特製カツ丼の具-
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開口部が大きく開き、明るい色合いの裏地で中が見やすくなっています。オープンポケットが3個あり整理しやすいのも魅力。
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（底面）
底に配したハンドストラップにより手持ちの際の安定感が向上。角が緩やかな底ビス付きで自立もしてスマートです。 -
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歴史と品格を感じさせる昭和初期頃のトレードマークが素押しで刻印されています。
- フォーマルにも使える、オイルレザーの品格。
- 気品のあるデザインに使いやすさを備えたクラッチバッグ。鞣す際に油脂をしっかり含ませたオイルレザーを使用し、しっとりと柔らかな風合いに。さらに革を極力薄く剥くことで軽やかさを生み出しています。フォーマルシーンにも使える格調の高さと使い勝手のよさを見事に両立させた仕上がりです。
| サイズ（約） | 横31cm×高さ18cm×幅10cm |
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| 重さ（約） | 420g |
| 素材 | 牛革、裏地＝綿 |
| 仕様 | ファスナーによる開閉／内側にオープンポケット3個、キーフック1個／底にハンドストラップ付／底ビス付 |
| 原産国 | 日本 |
| その他 | ※天然皮革を使用しているため、色ムラ、キズ、色落ちなどがあります。 |
明治7年創業の老舗鞄店〈銀座タニザワ〉。明治23年に初代店主の谷澤禎三氏が発案した「鞄」の文字が大看板に掲げられて以来、文字通り日本の鞄の歴史をつくってきたと言っても過言ではありません。時代の変遷を見つめながらも一貫して守り続けているのは、鞄専門店としての矜持とものづくりへの真摯な姿勢。品格を備えた普遍的な美しさはもちろん、持つ人に寄り添うようなつくりで本物志向の大人の心をしっかりと捉えています。
明治7年に創業した〈銀座タニザワ〉。「鞄」の字を考案し、日本の鞄の歴史とともに歩み続けてきた名店です。
