- 生花を加工しているから鮮やか!〈日比谷花壇〉のお供え用プリザーブドフラワー。
- 初夏に咲く花をテーマに、大小さまざまなマム(菊)やバラを使い、繊細に色を重ねて上品なカラーリングに仕上げたのがこちらのお供え用プリザーブドフラワーです。ピンク色のグラデーションが美しい、「カラー:夏霞(なつがすみ)」と、淡めの青や紫が涼しげな「カラー:青時雨(あおしぐれ)」。小ぶりながら花材をたっぷり使った豪華な仕様は、ご宝前に季節を届けるのに最適です。プリザーブドフラワーは国内生産のものも用い、海外製に比べ、繊細な色合いに仕上がっています。菊が入りご宝前らしさを演出しますが、和洋を問わずインテリアとしても最適です。メーカーは、1872(明治5)年創業の〈日比谷花壇〉。宮内庁御所の造園や宮殿内の生け花を手がけ、帝国ホテルなどの老舗ホテルや日本橋高島屋などの老舗百貨店にも出店する同社は、ブライダルや葬儀のフラワーアレンジメントに数々の実績があります。こちらは同社のトップデザイナー・西澤真実子さん作。生花を加工したプリザーブドフラワーは、水やり不要で数シーズンと長く飾れるため、多くのご支持をいただいております。
サイズ (約) | 幅15㎝×奥行15㎝×高さ24㎝ |
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重さ(約) | 240g |
材質 | 花材=プリザーブドフラワー、樹皮製造花、ファイバー、タッセル=ポリエステル、花器=バンブーパウダー、トウモロコシパウダー、ポリレジン樹脂 |
原産国 | 日本(花器は中国製) |
その他 | ※色調、サイズ、重さが写真、スペックと異なる場合があります。 |
日比谷花壇
1872年、東京・葛飾に庭園業として創業。著名人の葬儀や万博のパビリオンの装飾など、数々の歴史の舞台を彩ってきた日本を代表するフローリスト。