Miss Kyouko／ミスキョウコ
WORLD AVENUE20周年記念
VECUA GRAND PREMIUM
【特集】〈銀座 梅林〉国産ヒレ肉の特製カツ丼の具-
包丁の柄には指に力が入りやすいよう、窪みをつけています。シンプルなデザインで安定感のある専用シャープナー付きです。
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A.硬いパンに切り込みやすい細かな波刃が特徴。
B.間隔の狭い波刃で、硬い部分を切り進みます。
C.やや緩やかな波刃で柔らかいパンも切りやすい。
D.直線的になった刃先で食材を美しく切り分けられます。 -
独自の独立サスペンション技術により、砥石が刃の波に合わせ動くしくみになっています。
- 食パンもフランスパンもスパッと切れるパン切り。
- 〈貝印〉と東京・代々木八幡にある巷で話題のパン屋〈365日〉オーナーの杉窪章匡氏との共同製作によるパン切り包丁。特徴は、あらゆるパンに対応する4種の波刃。硬い部分は細かい波刃、柔らかい部分は緩やかな波刃というように、刃を使い分ければ、さまざまなパンがスパッと切れます。専用のシャープナーをセットにしてお届け。プロ愛用の心地よい切れ味が愉しめます。
| サイズ（約） | パン切り包丁＝全長37cm、刃渡り24cm、シャープナー＝全長15cm×奥行5cm×高さ5cm |
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| 重さ（約） | パン切り包丁＝140g、シャープナー＝68g |
| 材質 | パン切り包丁（刃）＝モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼、（柄）＝積層強化木、シャープナー（本体）＝ABS樹脂、（砥石）＝アランダム系セラミック砥石、（砥石台）＝熱可塑性エラストマー、（砥石受け）＝ポリアセタール、（すべり止め）＝合成ゴム |
| 原産国 | 日本 |
貝印
明治41年に日本最大の刃物の町、関市で初代遠藤斉治朗が創業したポケットナイフの製造所が前身。会社設立は昭和29年。57年に貝印刃物（株）に改称。
昭和15年頃の貝印工場の外観。
