- 〈シュタイフ〉の干支シリーズ。縁起のよい愛らしい姿が魅力。
- ドイツの名門〈シュタイフ〉の干支シリーズ。午年は、つぶらな瞳が愛らしい白馬をお届けします。上質なモヘヤを使い、表情の重要なポイントとなる鼻孔と口は手縫いに。蹄にはエアブラシで変化をつけるなど、約10cmの小さなサイズながら細部まで丁寧に作られています。白のボディに赤い鞍敷を合わせ、鞍敷に金色でSteiffの刺しゅうを施した、縁起のよい配色も魅力です。
| サイズ(約) | 全長10cm |
|---|---|
| 重さ(約) | 50g |
| 素材 | ボディ=モヘヤ、目=ポリカーボネート |
| 付属品 | 限定証明書 |
| アジア限定 | 1500体 |
| 原産国 | ドイツ |
| その他 | ©Steiff 2025
※手作りのため、色調、サイズ、重さ、形が写真・スペックと異なる場合があります。 ※玩具ではありません。 ※体に付いているボタンの向きは、製法上の都合により写真と異なる場合があります。 ※お申込み多数の場合、お届けできない場合やお届けまでにお時間をいただくことがあります。 |
1880年、ドイツ南部の小さな村でフェルトの洋裁店を営んでいたマルガレーテ・シュタイフ氏により創られた小さなゾウの針刺しがきっかけとなり 〈Steiff/シュタイフ〉は創立されました。甥リチャードの描いたくまのスケッチを元にテディベアの原型となるくまのぬいぐるみを誕生させたのは1902年。翌年ライプチッヒの見本市に出展したところ、アメリカ人バイヤーの目に留まり、当時のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルト(愛称:テディ)の晩餐会のテーブルディスプレイに使われたことから「テディベア」と呼ばれるようになり一大ブームを巻き起こしました。以来テディベアは心なごむ愛らしさで世界中の人々を魅了し続けています。

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