- クラシカルな雰囲気と、色あせない機能性を愉しむ。
- 90年代中期、激しい動きを伴うヨットマンのために暖かく軽やかな着心地を追求して開発された人気のフリースアイテムを、オリジナルのレトロな雰囲気を残しながら環境配慮型の素材でアップデートしたプルオーバージャケット。ふっくらとした質感のマイクロフリースが開発目的に適う快適さをもたらします。襟が大きく開くため、温度調節がしやすく脱ぎ着も簡単。当時流行したカラフルでユニークな配色も引継ぎ、新鮮な印象の一着に仕上がっています。
| 素材 | ポリエステル100%、別布(前立て・ポケット口・襟外側)=ナイロン100% |
|---|---|
| 仕様 | ポケットは前面に2個 |
| 洗濯方法 | 洗濯機可 |
| 原産国 | インドネシア |
| サイズ | 適応身長 | 適応胸囲(実寸) | 着丈 | 裄丈 |
|---|---|---|---|---|
| 04:M | 165-175 | 88-96(116) | 67 | 82.5 |
| 05:L | 170-180 | 92-100(120) | 69 | 85.5 |
| 07:XL | 175-185 | 96-104(126) | 72 | 88.5 |
サイズ(単位=cm)
1877年、ノルウェーの港町モスで商船艦長を務めていたヘリー・ジュエル・ハンセンが船乗りたちを寒さや濡れから守る防水ウェアの発明に成功し創業。翌年、キャンバス地に亜麻仁油を染み込ませた防水コートがパリ万国博覧会において最優秀賞を受賞。1900年代には油のべとつきがなく美しい光沢の生地「リノックス」、PVC極薄シートを基布にした軽量防水素材「ヘロックス」などにより名声は世界に広まりました。そして1980年、ブランドオリジナルの防水・透湿素材「ヘリーテック」を使用したアウタージャケットを開発。防水性に加え、不快な蒸れや結露を抑え、ウェア内をドライで快適な状態にキープするジャケットは、当時のアウトドア業界に大きな衝撃を与えました。
〈HELLY HANSEN/ヘリーハンセン〉は、画期的な防水技術で世界中のセーラーから信頼を集め、現在はセーリングをはじめ、トレッキングやスノースポーツなど、幅広いフィールドで高い評価を得ています。
1994-1995 FW Helly Hansen Cruising-Lineで登場
「保温性は進化する」のキャッチコピーをコンセプトに登場した当時の〈ヘリーハンセン〉を代表するアイテム。

Miss Kyouko/ミスキョウコ
William Morris/ウィリアム・モリス
当社限定ビューティーアイテム
【特集】〈銀座 梅林〉国産ヒレ肉の特製カツ丼の具



