- 汗が気になる時季に活躍する、爽やかメッシュのインナー。
- 疎水性に優れ、熱伝導性の低いポリプロピレンを主体に混紡した繊維をかさ高なメッシュ地に仕上げた「ドライナミックメッシュ」を使用した人気のインナー。優れた吸汗・速乾性により、汗冷えからくる体力消耗や不快感を軽減。快適な着心地を保ちます。通気性に優れ、汗が気になる季節におすすめです。
素材 | ポリプロピレン66%、ナイロン28%、ポリウレタン6% |
---|---|
洗濯方法 | 洗濯機可 |
原産国 | 中国 |
その他 | ※お届けする商品はブランドロゴが写真と異なる場合があります。 |
サイズ | 適応胸囲 | 着丈 |
---|---|---|
04:S/M | 84-95 | 59 |
05:L/XL | 93-104 | 63 |
サイズ(単位=cm)

1921年にフランス・リヨンで創業した老舗のアウトドアブランド〈MILLET/ミレー〉。1950年に人類初のヒマラヤ8000m級峰(アンナプルナ)登頂を成し遂げたフランス隊が使用していたことから〈ミレー〉の名は世界中に広まりました。アルプスを知り尽くした同社の装備は、世界中の登山家たちの偉業を支えています。
野口 健氏がドライナミックメッシュを選ぶ4つの理由
- 【1】汗冷えによる体温低下の軽減
- 体温低下は体力消耗に繋がり遭難を引き起こす原因にもなります。ドライナミックメッシュは汗冷えがしにくいので、体温を安定させるのに非常に有効です。中高年の皆さんの安全な登山などの手助けになると思います。
- 【2】年間通して活躍する機能
- 通常アンダーウェアは季節によって変えますが、夏も冬も気候に合った体温調節ができるので通年活躍してくれます。
- 【3】耐久性
- 洗濯しても機能が落ちにくい耐久性も信頼できます。
- 【4】山以外でも快適
- 遠征だけでなく、環境保全や被災地サポート活動の際にも着用しています。炎天下での作業は大量の汗をかきますが、汗の不快感がなくとても快適です。

野口 健氏
1973年生まれ。1999年、エベレスト登頂に成功し七大陸最高峰最年少記録を25歳で樹立。2000年からはエベレストや富士山での清掃登山を開始。「野口健・環境学校」を開校するなど環境問題に取り組んでいます。