エレガントな足もとを演出する、異素材使いの洗練シューズ。
花モチーフがさりげなく煌めく愛らしいシューズ。手がけたのは、足への負担を和らげ、軽快な歩行へと導く機能的なシューズで人気を博す〈菊地の靴〉です。創業者の故・菊地武男氏が解剖学や人間工学から得た知識を駆使して製作した内振りの木型を使用し、歩きやすく、快適な履き心地を実現しています。素材には上質な牛革を採用。エナメルとスウェード、異なる質感の組み合わせに、ラインストーンとステッチで花モチーフを表現しました。足囲4Eのゆったりとした履き心地とウエッジソールで、安定感のある歩行を実現。甲をホールドするストラップの先端には特殊な面ファスナーを配しており、タイツやストッキングが引っ掛かりにくいのもポイントです。
当社限定商品
足囲4E
商品番号:285-912

4E木型の花モチーフシューズ

33,000(税込)
 
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重さ(約) 210g(サイズ23cm片方)
素材 甲=牛革、底=ゴム底
仕様 かかとの高さ(約):3cm/足囲:4E
原産国 日本

足への負担が少なく、快適な履き心地を得られると評判の〈菊地の靴〉。その秘密は、日本におけるシューフィッター第一号で、木型職人でもあった故・菊地武男氏が長年の経験と解剖学、人間工学に基づいてつくり上げた、日本人の足の形に合う独自の「内振りの木型」を採用したことにあります。足の先端を親指側(内振り)に設計することで、指が中にゆったり収まるだけでなく、歩きやすさも実現。かかとから小指の付け根へ重心が移動し、親指で蹴り出す、という歩行の一連の動作をスムーズにおこなえます。また履きやすさに加え、流行を取り入れたデザインでお洒落に履けるのも特徴です。