心安らぐ佐波理の音色を日常生活で気軽に愉しむ。
「小さな佐波理おりん」は、優しく振ることで小鳥のように可愛らしく、優しい音色を響かせます。仏間や仏壇のないご家庭でも気軽に飾れるサイズとお洒落なデザインが魅力です。組紐は「昇苑くみひも」の正絹唐打紐を使用し、良縁を意味する「相生結び」を当社限定の配色で施しました。軽量でりん棒を必要としないつくりなので、着物やバッグに付けて愉しんだり、ヨガや瞑想などリラックスタイムの道具としても好適です。ぜひお気に入りの音色で心安らぐひとときをお過ごしください。
当社限定商品 動画あり
商品番号:413-908-01-01

小さな佐波理おりん/S

18,150(税込)
 
カラー・タイプ
01 紫×白(組紐)
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サイズ(約) おりん=直径2cm×高さ3.8cm、組紐部分=長さ10.5cm
重さ(約) 25g(総重量)
材質 おりん=佐波理(銅・錫)、組紐=正絹
原産国 日本
その他 ※手作りのため、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。また、音色は一点一点異なります。

南條工房
伝統の技術と知恵をもとに、おりん、囃子鉦、鳴物神仏具を専門につくり続ける〈南條工房〉。その歴史は天保10年(1839年)まで遡り、初代南條勘三郎の銘が入った祇園祭の囃子鉦が現在も四条町大船鉾保存会に保管されています。つくるもののすべてが、古くは正倉院御物にも用いられた銅と錫の合金「佐波理」製。その特徴を最大限に活かすため、工房では独自の配合と数ある鋳造技法の中でも「焼型鋳造法」にこだわり、熟練職人による高度な加工技術によって通常よりも質感、音色ともにより高級感のある格調高いおりんを生み出しています。

澄んだ音色と清らかな余韻を奏でる、佐波理製鳴物神仏具製造の専門工房
代々受け継いできた伝統技法を守りつつ、"老舗"の名に安んずることなく時代や生活様式の変化に応じたものづくりに挑み続ける、老舗の新たなる名品の数々。
六代目勘三郎の南條浩二氏。2008年に京都府伝統産業優秀技術者「京の名工」に認定された。

佐波理製のおりんができるまで~焼型鋳造法~

窯の中でコークスを焚き、銅と錫からなる「湯」を溶かす。

「湯」を溶かすのと同時に、別の窯で薪を焚いて鋳型を焼き上げる。

鋳型に「湯」を注ぎ、冷まして鋳型を割ると、おりんの姿が現れる。

手作業で削りと研磨を繰り返し、仕上げ加工と音の調律を行う。