- 世界を魅了する刺子織りで部屋を彩る。
- 大峡健市氏が手がけた、刺子織りの生地を贅沢に使用したクッション。大峡氏は染織界の巨匠と呼ばれる柳悦孝氏に19歳より師事し、厳しい指導のもとさまざまな織りを模索してきた実績を誇る俊英です。この柳式・刺子織りは東北地方で保温性や強度を高める技術として伝えられてきた刺子を織りで表現した大峡氏の傑作といえるもので、パリコレ参加のデザイナーやドイツのセレクトショップでも採用されています。綿100%の刺子織りの落ち着いた風合いが特徴で、十字型や四角形の集合体をパッチワークのように配した紋刺子柄が味わい深いです。カバーは封筒型のため付け外しも楽にできます。カバーは洗濯機で洗え、いつでも清潔に保てるのも嬉しいポイントです。
| サイズ(約) | 縦48cm×横48cm×厚さ14cm |
|---|---|
| 重さ(約) | 550g |
| 素材 | 表地=綿100%、中材=ポリエステル100% |
| 洗濯方法 | カバーは洗濯機可 |
| 原産国 | 日本 |
| その他 | ※柄の出方が写真と異なる場合があります。 |
老舗織元四代目の大峡健市氏。昭和54年、日本民藝館賞受賞。全国の織物産地を巡り、技術への確信を高めたといいます。

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