芽吹きの季節を斬新に表現したのれん。
大正期前後に活躍した画家、竹久夢二（1884～1934年）の版画「わらび」を大胆にあしらったのれん。季節を感じられる風情に満ちたのれんや掛け軸などを手がける京都の工房〈万葉舎〉による一枚です。こちらののれんに使われた「わらび」は、元は封筒用に作られた版画のひとつで、早春にわらびが土を蹴って空に向かう、そんな様子が清々しく大胆に描かれた、魅力あふれる作品です。
商品番号：566-609-02-01
万葉舎

版画絵のれん「わらび」

19,800円（税込）
　
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02 ＊
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サイズ（約） 縦150cm×横88cm
素材 植物繊維（ジュート）63％、麻37％
原産国 日本
その他 ※色調が写真と異なる場合があります。
※棒（ポール）は商品に含まれません。