- 旭川の職人技が光る無垢材工芸。富良野と美瑛の大自然を表現。
 - 20種の多彩な樹種を使用し、富良野の大雪山や美瑛町の「四季彩の丘」、「ケンとメリーの木」を表現した寄木細工。斜めから見るとパーツの重なりが生み出す立体感に気付きます。パーツもそれぞれ丸みを持たせたり、角があったりと工夫が凝らされており、温もりのある豊かな表情も見事。緻密に細分化したパーツ同士を組み合わせた隙間がない高度な仕上がりは〈工房ペッカー〉の真骨頂と言えるでしょう。木を眺めて自然と笑顔になるように、と願いが込められた逸品は、さまざまなインテリアになじみます。
 
| サイズ(約) | 寄木絵=縦16cm×横31cm、額=縦25cm×横40cm×厚さ2.5cm | 
|---|---|
| 重さ(約) | 740g | 
| 材質 | 寄木=天然木(カナダポプラ、ペルナンブーコ、タモ埋もれ木、その他)、額縁=天然木(ウォルナット) | 
| 原産国 | 日本 | 
| その他 | ※天然木を使用した手作りのため、色調、木目、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。 | 
工房ペッカー
                
明治期に林業が興り発展した、日本有数の木工製品の産地である旭川で創作活動をする〈工房ペッカー〉。大阪から移住した河石富雄氏、純子氏ご夫妻が昭和57年(1982年)に創業した工房で、木組みなどのクラフト製品を制作し、その作品は一切着色せず、木そのものの色を組み合わせているのが特徴です。
				河石富雄氏と純子氏ご夫妻が1982年に旭川に創業した〈工房ペッカー〉。木の質感や色合いを活かした作品で注目を集めています。

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