- 願いを込めた古布のお細工物で新年を飾る。
- 鏡餅は通常、松の内は飾っておき、その後は下げて雑煮などにして食べるのが習わしです。しかし飾っている間にカビが生えてしまうのが悩み。そこでミセスクラフト金沢所属の作家、細川芳子氏が手がけた古布細工の鏡餅はいかがでしょうか。まず目に飛び込んでくるのが大きな伊勢海老。「健康長寿」などの願いが込められた、目出度さの象徴です。望みが一貫することに由来する串柿も全体を豪勢に見せています。柔和な質感の鏡餅と橙などの飾りは正絹の古布を用いており、古布細工に精通する細川氏ならではの出来映えです。
| サイズ(約) | 本体=幅25cm×奥行22cm×高さ15.5cm(飾り時) |
|---|---|
| 重さ(約) | 90g(総重量) |
| 材質 | 正絹(古布)、ポリエステル、粘土、稲穂(ドライフラワー)、和紙 |
| 仕様 | ゆずり葉、座布団付 |
| 原産国 | 日本 |
| その他 | ※飾り方により、サイズ、形状が写真・スペックと異なる場合があります。
※古布を使用した手作りのため、色調、柄、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。 |

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