- 和洋の趣を持つ、華麗な花飾り。
- 新年は気分も新たに、設えにもこだわりたい。そこでお薦めなのが、自然の美しさを活かしたオリジナルのフラワーアレンジメント制作を行う吉田まどか氏が手作業で仕上げた「正月花飾り」。吉田氏は、花のほか、リボンや貝、木の実、パスタなど多彩な素材を使い、ユニークで上品な作品で好評を博しています。正月の飾りというと和の趣を持つものが多いですが、こちらの花飾りは洋風の雰囲気が漂うのが魅力。「アンスリウムなどあえて洋風の材料を組み合わせることで、洋間にも合うよう仕上げました」と吉田氏。シダや松、棕櫚、椿、蓮などさまざまな素材を使い、ゴールド系の色合いに緑と赤を効かせて豪華な仕上がりに。大きく曲がったバナナスティックがナチュラルな風合いと動きを添え、花飾りをより印象的に見せます。さまざまな場所に飾って愉しんでいただけます。
| サイズ(約) | 幅35cm×奥行13cm×高さ53cm |
|---|---|
| 重さ(約) | 350g |
| 素材 | ドライフラワー(バナナスティック、ハス、松ぼっくり)、アートフラワー(椿、シュロ、シダ、松、アンスリウム、他)、紙(水引、扇) |
| 原産国 | 日本 |
| その他 | ※天然素材を使った手作りのため、色調、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。 |
吉田まどか氏。日本とアメリカでフラワーアレンジメントを学び、数々のコンテストで受賞。ジャンルにとらわれず、リースやブーケなどを制作しています。

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