ナチュラルでありモダン。くびれが美しいラウンドテーブル。
世界的な名建築家のデザインを自宅で鑑賞し体感するという贅沢。
2021年、東京での世界的なスポーツの祭典のメインスタジアムとなった国立競技場をはじめ、木材をふんだんに使った建築を国内外で数多く手掛けてきた建築家・隈研吾氏が、初めてラタン家具をデザインしました。くびれが美しいこちらのラウンドテーブルは、主軸にマナウ籐を使い、光沢感が美しい籐芯を編み込みました。
商品番号：676-511
隈研吾

ラウンドテーブル

121,000円（税込）
　
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お届け予定 お届けはお申込みより約2〜3週間を要します。
サイズ（約） 直径50cm×高さ40cm
重さ（約） 7.9kg
材質 籐（マナウ、籐芯）、天板＝強化ガラス（厚さ1cm）
原産国 インドネシア
その他 ※天然素材を使用した手作りのため、色調、サイズ、重さ、形が写真・スペックと異なる場合があります。
※交換・返品はお受けできません。

世界的な名建築家の隈研吾氏。写真は隈氏のサインです。