絣ならではの妙味を贅沢に親しむ“四重奏”。
老舗織元〈西原織物〉が開発した“四重奏”という久留米絣を使用したジャケット。柄出しの工程である「くくり」を行わず、糸使いと織りの技術のみを用いて久留米絣と認められた反物で、黒とグレーの4本の糸を巧みに織り込んでいるのが特徴です。また、色糸の割合を変えながら奥行きのある色彩を表現し、柄を段違いに配してリズミカルな表情を演出しています。首に沿うショールカラーは適度なボリュームがあり、エレガントな印象。着丈も長すぎず短すぎないので、ボトムスを選ばずに合わせられるのが嬉しいポイントです。
商品番号:104-808-02-09

四重奏ショールカラージャケット

102,300円(税込)
 
カラー・タイプ
02 黒×グレー
サイズ
09 F(フリー)
在庫状況
在庫あり
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素材 綿100%、裏地なし
仕様 ポケットは両脇に1個ずつ
洗濯方法 手洗い可
原産国 日本
その他 ※柄の出方が写真と異なる場合があります。
※素材の特性上、摩擦や汗などで色落ちや色移りする場合があります。
サイズ 適応胸囲(実寸) 着丈 裄丈
09:F(フリー) 80-100(110) 54 76

サイズ(単位=cm)

工房藍木野
深みのある色合いと織りの美しさ。「着るほどに、水をくぐるごとにしなやさを増し肌に馴染む」といわれる久留米絣は、優れた風合いが魅力の綿織物。ひとつの反物を完成させるのに約3ヵ月を要する大変手の込んだもので、絹織物の「結城紬」、麻織物の「越後上布」と並び、国の重要無形文化財にも指定されています。精緻で美しい絣の芸術性に加え、綿素材の優れた実用性を持つ久留米絣の魅力は、なんといっても着心地のよさにあります。その久留米絣の持ち味を活かした、現代感覚に富むウェアを手掛けているのが、〈工房藍木野〉です。久留米絣を贅沢に使ったモダンかつ大胆なデザインは、あたかも伝統の久留米絣に新しい生命を吹き込んだかのような魅力に溢れています。

昭和初期に創業した〈西原織物〉の三代目、西原俊明氏。新しい柄や糸使いの織り地作りに積極的に取り組んでいます。