- 暮らしを彩るインド伝来の唐桟縞。
- 江戸時代、「海の道」といわれる海上のシルクロードより伝来した唐桟縞(とうざんじま)。インド東岸のセント・トーマス(サントメ)港から運ばれたため「サントメ(桟留)」縞と呼ばれ、外国(唐)を経由したことから「唐桟縞」の名で定着しました。多色使いの品のよい縞柄は江戸の町人文化の中で発展し、多くの茶人や粋人に好まれ今日に伝わっています。本品は、昭和8年に京都で創業した染物工房〈工夫庵〉が手がけた、唐桟縞を用いた座布団です。極細糸を使って織り上げる唐桟縞は、通常の木綿織物より滑らかな手触りが特徴。細い糸をしっかりと打ち込んでいるため麻織物に似た見た目を持ち、さらにワッシャー加工を施して洗いざらしのような自然な風合いに仕上げています。糸の溜まりが縞柄を一層趣あるものに見せているのも特徴。裏側は同系色の無地の木綿地を採用しました。中わたはウレタンのため座り心地がよく、寛ぎの時間を豊かなものにしてくれます。
| サイズ(約) | 縦48cm×横48cm×厚さ4.5cm |
|---|---|
| 重さ(約) | 325g |
| 素材 | 綿100%、中わた=ウレタン100% |
| 洗濯方法 | カバーは洗濯機可 |
| 原産国 | 日本 |
| その他 | ※色調、柄の出方、サイズが写真・スペックと異なる場合があります。 |
工夫庵
昭和8年(1933年)に創業した京都の〈工夫庵〉。婚礼ふとんから、座布団、のれんなどで信頼と実績を築いてきた染物ブランドで、日本の染め物や職人の手仕事の高度な技を現代に伝え続けて今に至ります。縫製も一枚ずつ職人が縫っているなど、手間暇かけて良いものを丁寧につくり上げてゆくのが信条。機械による大量生産にはできない、細かな気配りが光る製品は多くの人々から絶賛されています。

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