- 洋のテイスト薫る茶羽織。
- 日本の伝統技術を昇華し、現代に活かすものづくりで知られる京都〈近江屋〉。同社の社長、房本伸也氏愛用の羽織をアレンジしたのが「久留米織立ち襟の茶羽織」です。房本氏は、「伝統的な羽織に基づく紳士の新しいリラックススタイルとしてご提案する一着です」と話します。全体のシルエットは和装の仕立てでありながら、スタンドカラーに短めの着丈でハーフコートの趣も漂う仕上がり。シャリ感があり肌触りも心地よく、二重仕立てで暖か。気軽なワンマイルウェアとして、粋人気分を満喫していただける一着です。
素材 | 綿100%、裏地=綿 |
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仕様 | ポケットは両脇に1個ずつ |
洗濯方法 | 洗濯機可 |
原産国 | 日本 |
その他 | ※素材の特性上、生地の表面にネップ(節糸)が入ります。 |
サイズ | 適応身長 | 適応胸囲 | 着丈 | 裄丈 |
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09:F(M-L) | 165-185 | 88-104 | 80 | 75 |
サイズ(単位=cm)
「洋装にも合わせやすく、大変気に入っています」と〈近江屋〉房本伸也氏。