- 伝統のしなやかな鹿革を用いた〈アッカーマン社〉のバッグ。
- バイエルン地方の民族衣装にも使われている、シャモアなめしのディアスキン(鹿革)製品が人気の〈アッカーマン社〉。こちらは、手に吸いつくようなしなやかなディアスキンの質感を活かし、職人が手作業で丁寧につくり上げたショルダーバッグです。背面には服との滑りをよくするため牛革を用いました。外出に必要なものが収まるサイズで、太めのストラップは肩にくい込みにくく快適。シンプルなデザインで男女ともにお使いいただけます。
サイズ(約) | 横30cm(上部)、20cm(下部)×高さ23cm×幅10cm |
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重さ(約) | 450g |
素材 | 前面=鹿革、背面=牛革、内側=豚革 |
仕様 | ファスナーによる開閉/内側にファスナーポケット1個、キーフック1個/ショルダーストラップの長さ=約73~136cm(調節可、取り外し不可) |
原産国 | ドイツ |
その他 | ※天然素材を使用しているため、色調、サイズ、重さが写真・スペックと異なる場合があります。 |
アッカーマン社
シンプルでモダンなデザイン。職人技術による細部にまでこだわった丈夫なつくり。1982年、ドイツのリューネブルクに創業した〈アッカーマン社〉は、そんな質実剛健の伝統を受け継ぐ皮革製品メーカーです。中でもバイエルン地方の民族衣装にも使われる伝統のシャモアなめしで仕立てた鹿革の製品は、革職人が1年もの歳月を費やし、掌に吸いつくほどの柔らかな風合いを生みだしています。