- ヒップの筋肉を意識して、もっと快適ウォーキング。
- 足裏着地を促すことで、地面からの衝撃をお尻の筋肉へ分散。足の負担を和らげて効率よく歩く、新発想のウォーキングシューズ。
- 関西大学教授とシューズメーカーが共同開発。ヒト本来の歩き方を実現する画期的な一足。
- 関西大学、人間健康学部の河端教授と創業70余年のシューズメーカー「オリエンタルシューズ」が共同開発した長時間歩ける一足。それがご紹介する「4Eカジュアルウォーキングシューズ」です。その特徴は人間の歩行動作を考え抜いたアウトソールにあります。かかとではなく足裏着地を優先させるために中心部分をわずかに高くしてあり、この独自設計により、地面からかかとに伝わる衝撃をお尻の筋肉へと分散させ、足への負担を緩和します。さらにつま先部分に角度をつけることで、足が自然に前へ出やすくしています。ヒト本来の足裏着地をすると、従来の歩き方では使われにくかった大きなお尻の筋肉を効率よく使う歩き方に変わり、長時間でも疲れにくい歩行が実現できます。
重さ(約) | 260g(サイズ23cm片方) |
---|---|
素材 | 甲=合成皮革、合成繊維、底=合成底 |
仕様 | かかとの高さ(約):4cm/足囲:4E相当 |
原産国 | 中国 |
創業70年以上という奈良県のシューズメーカー、「オリエンタルシューズ」の自社ブランド〈MID FOOT/ミッドフット〉。効率よく着地できるシューズを目指して開発したシューズが、足へのダメージを軽減し、理想的な歩行動作へと導きます。