- シャツ感覚で着こなす、爽やかなジャケット。
- 英国の伝統的なスタイルとイタリアの感性を融合させた〈ヘンリーコットンズ〉。その名門が手掛けた、昼夜で寒暖差のある時季に活躍するシャツジャケットです。玉虫色のシャンブレー地に、ちらりと見える裏面の明るいブルーがお洒落。吸汗・速乾性に優れたクールマックスを混紡し、着心地も快適です。
素材 | 綿62%、ポリエステル38% |
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仕様 | ポケットは前面に2個/アジャスタブルカフス、剣ボロボタン/裾はストレート(両脇裾スリット) |
洗濯方法 | 洗濯機可 |
原産国 | 日本 |
サイズ | 適応身長 | 適応胸囲(実寸) | 着丈 | 裄丈 | 襟まわり |
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04:M | 165-175 | 88-96(112) | 72 | 80 | 38 |
05:L | 175-185 | 96-104(116) | 74 | 82 | 41 |
サイズ(単位=cm)

英国伝統のカントリースタイルを原点に、イタリアの洗練された感性を調和させたイタリアントラッドの雄〈Henry Cotton's/ヘンリーコットンズ〉。そのブランド名は、ゴルファーとしての才能だけでなく、英国紳士らしいエレガントな出で立ちで人々を魅了した20世紀の偉大なプロゴルファー、トーマス・ヘンリー・コットン氏に由来します。彼の生き様に感銘を受けたイタリアのデザイナーによって立ち上げられた同ブランドは、流行を追うのではなく、自分らしさを表現できるモダンでトラディショナルな独自のスタイルを築き上げました。
〈ヘンリーコットンズ〉の名声を確かなものとしたのは、1980年代初頭に開発したオイルドクロスの革新的なブルゾン。2000年代初頭には、当時としては斬新であったヴィンテージ加工のアイテムなど、色彩豊かで独創的なコレクションを展開し、ヨーロッパのみならず日本でもムーブメントを巻き起こしました。