- 端正な表情のデニムキャップ。
- 明治25年の創設以来、帽子好きの紳士から絶大な支持を集める〈トーキョーハット〉。コットンを主素材とし、ライクラT400ファイバーと麻をブレンドし、綾織の一種であるカルゼ生地で製作したキャップです。上品さとカジュアル感のバランスが絶妙なインディゴカラーが魅力です。カルゼ生地は畝が立っているため接触面積が少なく、リネン混で被り心地はサラリと快適です。ご家庭で手洗いできるので暑い時季も気軽に被れます。
サイズ(約) | 適応頭囲:S=54.5~56cm、M=56~57.5cm、L=57.5~59cm、LL=59~60.5cm、つば幅=7cm(最長) |
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素材 | 表地=綿77%、複合繊維(ポリエステル)12%、麻11%、裏地=ポリエステル |
仕様 | サイズ調節テープ付 |
洗濯方法 | 手洗い可 |
原産国 | 日本 |
その他 | ※素材の特性上、摩擦や汗などで色落ちや色移りする場合があります。 |
洋装化の始まる明治25年、山高帽子の国産化を目指し、時の実業家、澁澤榮一の手により誕生したブランド。贅沢な素材使いと優れたデザイン、そして日本人の頭に合う形を追求してきた〈Tokio hat/トーキョーハット〉の帽子は、ベーシックなものから斬新なものまで豊富に揃い、その被り心地のよさで多くの帽子好きの紳士から絶大な支持を得ています。
〈吉河織物〉代表兼会長の吉河正富氏。会長が研究を重ねたジャカードデニムは、世界に名立たるハイブランドからの依頼が後を絶ちません。