- 長いシーズン楽しめる、ドレッシーな長袖モデル。
- カジュアルの定番として親しまれるポロシャツ。その原点となる鹿の子シャツは、フランスの伝説的テニスプレーヤーであり、ブランド創業者であるルネ・ラコステ氏によって生み出されました。こちらは〈ラコステ〉のマスターピースとして愛され続けるポロシャツの長袖モデル「L1312」です。きめの細かい蜂の巣状の凹凸がある鹿の子地は、上質感があり柔らか。美しいフォルムの襟などエレガントな仕上がりも〈ラコステ〉ならではです。長袖なのでジャケットのインナーとしても着やすく、3シーズン活躍します。
素材 | 綿100% |
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洗濯方法 | 洗濯機可 |
原産国 | 日本 |
サイズ | 適応身長 | 適応胸囲 | 着丈 | 裄丈 |
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03:4(S相当) | 155-165 | 83-93 | 70.5 | 83.5 |
04:5(M相当) | 165-175 | 88-96 | 72 | 85 |
05:6(L相当) | 175-185 | 95-103 | 73.5 | 86.5 |
サイズ(単位=cm)

1933年、フランスの伝説的なテニスプレーヤー、ルネ・ラコステにより創業。ワニのマークのポロシャツで幅広い人気を獲得。フレンチ・エレガンスとスポーツを融合させた独特のスタイルが世界で愛されています。

ルネ・ラコステ氏(1904年-1996年)
粘り強いプレースタイルから“ワニ”のニックネームで呼ばれたフランスを代表するテニスプレーヤー。現役時代からラケットを改良するなど発明家の才能を発揮し、引退後は〈ラコステ〉を立ち上げてファッション界に革命を起こしました。