- 簡単操作で鋭い切れ味が復活!
- 金属加工の聖地、新潟県三条市の〈竹内快速鋸〉の竹内英治氏が考案した包丁研ぎ器は、プロも唸る仕上がりをご家庭で実現できる優れもの。ダイヤモンドコーティングの砥石を採用した両刃用、片刃用を備えた独自の形状が特徴です。曲線を描く砥石が刃をしっかりとらえるため、5~7回押し引きし、付属のグリスを付けて3~4回仕上げ研ぎすれば、鋭い切れ味が復活。出刃、刺身包丁など種類を問わず使用できます。
サイズ(約) | 幅22cm×奥行5cm×高さ5cm |
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重さ(約) | 240g |
材質 | 本体=ABS樹脂、砥石=金属/SK-5(ダイヤコーティング)、両刃用:両面ダイヤ、片刃用:片面ダイヤ、片面超硬クロームメッキ、芯棒=ステンレス、調整ネジ=真ちゅう |
仕様 | グリス、紙製ヘラ付 |
特許番号 | 6226164号 |
原産国 | 日本 |
その他 | ※セラミック製包丁、チタン製の一部包丁は使用できません。 |

〈竹内快速鋸〉代表、鋸鍛冶の名匠、竹内英治氏。22歳で三条に居を構え、鋸や鎌、研ぎ器などの開発に勤しんでいます。