- 世界最古のぬいぐるみブランド〈シュタイフ〉の、心も和む限定品。
- こちらは、歴史を紡ぎ続けるこの名門〈シュタイフ〉が手がけた、ジャックラッセルテリアのマティ。毛の色が美しく分かれたモヘヤのボディに、こちらを見つめるつぶらな瞳は、抱きしめたくなる愛らしさです。ワインレッドの首輪に付いた小さな鈴もチャームポイント。世界限定1902体で販売され、日本では瞬く間に完売したこの人気作を、特別にご用意しました。
サイズ(約) | 全長25cm |
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重さ(約) | 380g |
素材 | ボディ=モヘヤ、中材=ポリエステル、目=ポリカーボネート |
付属品 | 証明書、ギフトボックス |
世界限定 | 1,902体 |
原産国 | ドイツ |
その他 | ©Steiff 2024 ※お申込み多数の場合、お届けできない場合やお届けまでにお時間をいただくことがあります。 ※手作りのため、色調、サイズ、重さ、形が写真・スペックと異なる場合があります。 ※玩具ではありません。 ※耳に付いているボタンの向きは、製法上の都合により写真と異なる場合があります。 |
1880年、ドイツ南部の小さな村でフェルトの洋裁店を営んでいたマルガレーテ・シュタイフ氏により創られた小さなゾウの針刺しがきっかけとなり 〈Steiff/シュタイフ〉は創立されました。甥リチャードの描いたくまのスケッチを元にテディベアの原型となるくまのぬいぐるみを誕生させたのは1902年。翌年ライプチッヒの見本市に出展したところ、アメリカ人バイヤーの目に留まり、当時のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルト(愛称:テディ)の晩餐会のテーブルディスプレイに使われたことから「テディベア」と呼ばれるようになり一大ブームを巻き起こしました。以来テディベアは心なごむ愛らしさで世界中の人々を魅了し続けています。