- モリスデザインで不動の人気を誇る、愛らしい“いちご泥棒”を寝室に
- ヴィクトリア朝時代の英国工芸美術家ウィリアム・モリス。こちらは、世界有数のアート、デザインおよびパフォーマンスのミュージアムであるヴィクトリア・アンド・アルバート博物館に収蔵されているモリスの代表作「いちご泥棒」の柄をあしらった掛けふとんカバー。いちごをついばむ小鳥をモチーフに豊かで生き生きとした世界が表現され、モリスが手がけた作品の中でも特に人気が高いデザインです。光沢がありながらシワになりにくい綿素材を使用。全開ファスナーでふとんの出し入れがしやすく、10箇所ボタンテープが付いています。
サイズ(約) | 縦210cm×横150cm |
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重さ(約) | 800g |
素材 | 綿100% |
仕様 | 全開ファスナー、10箇所ボタン付テープ |
洗濯方法 | 洗濯機可 |
原産国 | 日本 |
その他 | ※柄の出方が写真と異なる場合があります。 |

英国・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館〈V&A〉と共同で開発された数々の美しい商品です。本コレクションは〈V&A〉が所蔵する近代デザインの父として名高いウィリアム・モリスをはじめとする19世紀の優れたデザイナーによる作品からインスピレーションを得ています。
