- 白地に松竹梅の絵柄が入った、愛らしい〈シュタイフ〉の「巳」。
- ドイツの名門〈シュタイフ〉が2025年の干支にちなんで製作する干支シリーズ。巳年は、コミカルな表情が愛らしい、縁起のよい白ヘビ。脇には松竹梅の刺しゅうが施されています。上質なモヘヤを使い、熟練職人が手仕事で丁寧に作っているため、ひとつひとつ表情が微妙に異なり、お手元に届くのは自分だけの一体。手にした時の愛おしさもひとしおです。そばに置き、癒やしのひとときをお愉しみください。
サイズ(約) | 全長12cm |
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素材 | ボディ=モヘヤ、目=ポリカーボネート |
付属品 | 限定証明書 |
原産国 | ドイツ |
その他 | ©Steiff2024 ※手作りのため、色調、サイズ、形が写真・スペックと異なる場合があります。 ※玩具ではありません。 ※体に付いているボタンの向きは、製法上の都合により写真と異なる場合があります。 ※お申込み多数の場合、お届けできない場合やお届けまでにお時間をいただくことがあります。 |
1880年、ドイツ南部の小さな村でフェルトの洋裁店を営んでいたマルガレーテ・シュタイフ氏により創られた小さなゾウの針刺しがきっかけとなり 〈Steiff/シュタイフ〉は創立されました。甥リチャードの描いたくまのスケッチを元にテディベアの原型となるくまのぬいぐるみを誕生させたのは1902年。翌年ライプチッヒの見本市に出展したところ、アメリカ人バイヤーの目に留まり、当時のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルト(愛称:テディ)の晩餐会のテーブルディスプレイに使われたことから「テディベア」と呼ばれるようになり一大ブームを巻き起こしました。以来テディベアは心なごむ愛らしさで世界中の人々を魅了し続けています。