【特集】RED CARD TOKYO／レッドカードトーキョー

リアルヴィンテージのように立体感が感じられるウォッシュ加工、
アタリやヒゲのユーズド加工など、日本の繊細なクオリティが随所に見える佇まい。
単なるワークウェアとしてのデニムとは真逆の発想を持ち、
きめ細やかな日本の感性が生み出した「進化版REAL DENIM」を提案する〈レッドカードトーキョー／RED CARD TOKYO〉。
はき心地のよさと美しいシルエットで「一度はくと虜になる」と定評がある同ブランドのデニムをご紹介します。

〈レッドカードトーキョー／RED CARD TOKYO〉は、国内外の人気ブランドのデニムを数多くプロデュースしてきた本澤裕治氏により、2009年にスタートした日本のデニムブランド。
本澤氏によるデニムに対する深い造詣とこだわりを、生産に携わる一人一人の職人が忠実に再現し生まれるデニムは、クオリティの高さから、今注目を集めています。

使用する生地から付属、縫製、加工でメイドインジャパンを追求しています。
〈レッドカードトーキョー／RED CARD TOKYO〉のデニムは、ライトオンスでは難しいリアルなユーズド加工を施すことで、はき心地のよさとヴィンテージ感のある表情を両立。
無駄を省いたシンプルなデザインに仕上げることで、加工感を引き出しているのも特徴です。