- 掛けたままでも出し入れ楽々。多ポケットで多彩に活躍。
- 椅子に座ったときも背負っているときも邪魔にならず、物の出し入れもしやすいと好評をいただいている「掛けたまま」ボディバッグ。ご紹介するのは、1泊程度の旅にも対応するサイズに容量をアップしてより多ポケットに、お薬手帳ケース&パスケースもお付けして旅仕様を強化した一品です。スクエア型のデザインで約500mlのペットボトルや折りたたみ傘などの手回り品が入れやすく、掛けたままで中身が見やすいのが特長。メイン収納部は大きく開いて出し入れしやすく、ファスナーポケット1個にオープンポケット2個などを配して整理がしやすいつくりに。もちろん身体の前後にバッグを移動しても邪魔にならず、前面にずらして椅子に座ったり、荷物を取り出したりがスムーズに可能です。生地に配したカモフラージュ柄も魅力。見る角度によって浮かび上がる陰影はジャカード織りで表現しています。お薬手帳ケースとパスケースも共布で統一しており、遠目には無地に見えるさりげなさもポイントです。
サイズ(約) | 横25cm×高さ21cm×幅9cm |
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重さ(約) | 460g |
素材 | ポリエステル(撥水性有り)、一部牛革、裏地=ナイロン |
仕様 | ダブルファスナーによる開閉/前面にファスナーポケット1個(内側にオープンポケット2個、ペン差し1ヵ所、キーフック付)、前面にオープンポケット1個(内側にDカンが2個)、背面にファスナーポケット1個、内側にファスナーポケット1個、オープンポケット2個、マチ付ループホルダー2ヵ所/お薬手帳ケース(スナップボタン開閉、オープンポケット5個、カード入れ2ヵ所)、パスケース(オープンポケット2個)付/ハンドルの高さ=約2cm/ショルダーストラップの長さ=約65~124cm(調節可) |
原産国 | 日本 |
その他 | ※「撥水性」とは水をはじきやすい性質のことです。長い間濡れることや、時間の経過とともに撥水性が弱まります。 |

バッグデザイナーとして30年以上のキャリアを誇る碓井久惠氏。「快適かつお洒落に持てるバッグ作りを心掛けています」。