可愛いいちご柄に心弾む一着。
真っ赤ないちごが葉や蔓とともに描かれたルームウェア。和装製品を手がけながらナイトウェアなども好評を集める〈荒川〉と、型染めや注染の技法を用いてオリジナル染布を制作する「kata kata」とのコラボレーションから生まれた一着です。綿100％の高島クレープは豊かなシボが生む、さらっとした涼やかな肌触りが魅力。襟ぐりから前立てにかけてと袖口は、下衣と同じ無地の生地を配してすっきりと仕上げました。上衣は五分袖、下衣は八分丈の軽快なつくり。心弾む一着で寛ぎのときを豊かにお過ごしいただきたい。
商品番号：164-330
荒川

kata kata（カタカタ）半袖ルームウェア／婦人いちご柄

14,300円（税込）
　
カラー・タイプ
サイズ
サイズについて
在庫状況
－
在庫について
数量
ギフト
ラッピング
ギフトラッピングについて
カラーとサイズを選んでください
カラーとサイズを選んでください
素材 綿100％
仕様 ポケットは上衣前面に1個／ウエスト総ゴム／ゴム交換口あり
洗濯方法 洗濯機可
原産国 日本
その他 ※柄の出方が写真と異なる場合があります。
サイズ 適応身長 適応胸囲 着丈 裄丈 適応ウエスト 股下
04:M 154-158 79-87 65 50 64-70 55
05:L 159-162 86-94 67 52 69-77 57

サイズ(単位＝cm)

荒川
1886年に旧家の10代目、荒川益次郎によって現在の錦小路通に半衿小物や染呉服の製造卸業として起業した〈荒川〉。現在も京都の本社には荒川益次郎商店の看板を掲げ、半衿の専門店を構えています。大正初期には京都屈指の大商店として発展し、終戦後は和装製品の製造卸業に加え、洋品部門へも進出。1957年よりナイトウェアブランド「アムール」を立ち上げ、有名百貨店へも出店。国内外ブランドとの共同作業で研鑽を積み、革新し続ける老舗として、新たなる商品開発に取り組んでいます。

このブランドの商品一覧へ