- 機能に象嵌の輝きを添えた一本。
- 1919年創業、日本を代表する筆記具メーカー〈プラチナ万年筆〉。2016年に開催された伊勢志摩サミットでは、同社の万年筆が各国首脳への贈呈品に選ばれました。この万年筆にあしらわれていたのが、熊本で150年以上続く「光助」による伝統工芸、肥後象嵌だったといいます。ご紹介するのは、その際と同様に「光助」が手がけた肥後象嵌を施した多機能ペンです。肥後象嵌は、地金に鏨で細かく溝を刻み、そこへ型抜きした純金を打ち込む伝統的な技法。江戸時代には刀の鍔などの装飾に用いられたといいます。こちらのペンは、リング部分の地金をタンニンであえて錆びさせて独特の深い黒に仕上げており、日本を象徴する桜、公孫樹の繊細な絵柄が煌びやかに映える。高級感を湛えた意匠ながら、上部を回転させれば黒、赤のボールペンとシャープペンを切り替えて使える便利なつくりも嬉しいポイントです。自分のための一本としてはもちろん、親しい方への特別な贈り物としても喜ばれるでしょう。
| サイズ(約) | 直径1.3cm×長さ14.3cm |
|---|---|
| 重さ(約) | 31g |
| 材質 | 胴=真ちゅう(クロムメッキ)、象嵌部=鉄、金 |
| 仕様 | シャープペン=回転&ノック式、ボールペン=回転式/桐箱入 |
| 原産国 | 日本 |
プラチナ万年筆
大正8年に中田俊一が万年筆メーカーとして創業。日本の筆記具文化の一翼を担っています。

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